本文へジャンプ
「家庭における野菜づくり」に関するアンケート調査報告
HOME > 企画・制作案件 > 企画・プロデュース > 「家庭における野菜づくり」に関するアンケート調査報告

「家庭における野菜づくり」に関するアンケート調査報告

一緒に農作業をしたいキャラクターはドラえもん エコプロダクツ2010の会場でききました「家庭における野菜作り」アンケート調査報告

集計対象:エコプロダクツ2010来場者
集計人数:331人
集計期間:2010年12月9日〜11日(3日間)

概要

ガーデンラボ株式会社(代表取締役社長 有村正一)は、東京ビッグサイトで実施された日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2010」(主催:日本経済新聞社、産業環境管理協会)の会場にお越しのかたから、331名のかたにご協力いただき、「家庭における野菜づくり」のアンケートを実施しました。

調査総括:環境保護の意識は高くても未来の便利な道具は使いたい

「エコ」や「環境保護」への意識が高い来場者であるらしく、農業経験があると答えたのは、全体の71%。バケツを利用しての米栽培、プランターでのトマト栽培の経験があるというかたから、現在、アボカドを育てているというかたまで幅広い回答をいただきました。ベランダで野菜を育てた経験があるかたも多かったためか、家庭で野菜を育てたい場所は、ベランダが圧倒的な支持率となりました。
また、実際に育てて食べてみたい野菜(定番のトマトやキュウリは除く)はお米が96票と、およそ1/3の回答者の指示を得ました。また、マスクメロンやバナナなど、家庭では作ることが難しいと思えるような果物に挑戦してみたいという意見が集まったほか、普段使いの野菜を作りたいという意見も根強く集まりました。
農作業を手伝ってくれたらうれしいキャラクターは、圧倒的な支持でドラえもんに票が集まりました。理由を伺ってみると、大半が四次元ポケットの道具が便利だから、というもの。「エコ」や「環境保護」に興味があるかたでも、「便利な未来の道具」は使いたい、という意識があらわれる結果となりました。

アンケート集計結果 それぞれの1位

回答者についての基本情報

アンケート回答者の性別、年齢、農業経験有無の割合

ご家庭のお庭以外の場所で、どこで野菜を作ってみたいですか?(複数回答)

調査ポイント:庭のないマンションで野菜作りは可能か?

ご家庭のお庭以外で野菜を作ってみたい場所の解答データ

その他の少数回答は…
キッチン、という意見を一定数頂いたほか、お庭以外では作れない、という意見もありました。

ベランダや屋上、玄関先など、日当りが良い場所のほうが野菜が作りやすいのではないか、という回答が目立ちました。実際に、調査員がアンケートをしながらの会話では、多くのかたがベランダでの野菜作りの経験があるとお答えいただいてております。
今後は、ガレージの屋根やエアコンの室外機の上などと言った、屋外でありながら盲点となっている場所も注目を集めそうです。
変わった意見としていただいた押し入れやクローゼットなどの収納スペースでは、もやしなど、太陽光の関係ない野菜が育てられるのではないか。というご意見もいただきました。

すでに多くのかたが実践している「ベランダ」ですが、マンションの共用部分でもあり、今後も課題は残ります。
マンションの屋上やガレージの屋根部分を居住者の共用農園にする計画も将来性が望めます。

ご家庭で自分で育てて食べてみたい野菜はありますか?(複数回答)

調査ポイント:自産自消の第一歩は、やはり主食か

ご家庭で自分で育てて食べてみたい野菜の解答データ

その他の少数回答は…
イチゴ、ブドウ、スイカ、レモン、とうもろこし、アボカド、ごま、えごま、人参、大根…。

一番人気はお米。最近はバケツでの稲作が注目を集めているなど、個人単位でのお米作りの人気が高まっていることを裏付ける結果となりました。とは言うものの、お米は脱穀、精米など収穫後、食卓に並ぶまでの手順に課題が残ります。家庭用の精米機もありますが、地域単位でシェアできるようなシステムの登場が望まれます。
その他は非常に意見がばらついた結果となりましたが、せっかく自宅で作るならメロンやバナナと言った現実的ではないもの、少し変わったものが作りたいという意見もあつまりました。

農作業を手伝ってくれたら嬉しいキャラクターは?

調査ポイント:農作業は未来の道具で手助けしてほしい

農作業を手伝ってくれたら嬉しいキャラクターの解答データ

その他の少数回答は…
ケンシロウ(北斗の拳)、ルフィ(ONEPIECE)、クレヨンしんちゃん、はらぺこあおむし、など。

過半数がドラえもんに集中。理由の大半は「便利な道具で助けてくれるから」というものでした。
2位以降はほぼ横並びですが、僅差で2位の票を集めたのはアンパンマン。原作者のやなせたかしさんは野菜や果物のキャラクターを手掛けることも多く、農業のシンボルと言ったイメージがあるようです。しかし、なかには「雨に弱いから農作業には向いてないのでは」という意見も。
そんななか、意外に健闘したのがバカボンのパパ。「新しいアイデアを出してくれるから」や、「失敗しても許してくれそうだから」などの理由をいただきました。

ガーデンラボ株式会社について

想いをカタチにし、想いをお返しする
これからの環境社会を多角的な視点で捉え、短期的な利益を目指さず、ビジネスにおいても循環型、再生可能型を視野に、クリエイティブデザイン、Webサイト、印刷物の企画、製作、運営、環境イベント、環境に配慮した製品の販売などを手がける。2007年設立。代表者 有村 正一。

無料相談・お問い合わせはこちら

このページの先頭へ